<スポーツバイク言いたい放題>

フレームが素敵

気付いたらGSX−R以外は全部ビモータを選んでいた。 さすがスペシャルフレームメーカーですねぇ。

YB−11
パッと見、普通に見えるこのフレームをあえて取り上げたのは、店で実物を見てとても感動した経験があるから。
美しいのですよ。とにかく。
特にピボット部の切削跡には見入ってしまいました。
YB−11のエンジンは ヤマハの過渡期にあたるサンダーエースのもので、カウルデザインもイマイチだったから、
特に興味の無いバイクだったんだけど、このフレームの美しさだけで欲しくなっちゃったほど。
GSX−R1100’93
アルミフレーム出始めの頃は、鉄フレームと同じレイアウトのまま素材をアルミにしただけだった。
その数年後には極太ツインチューブの時代が来たから、こういう形のアルミフレームっていうのは実はとても少ない。
スズキだけがダブルクレードルにこだわり続けて90年代中盤まで作り続けたから、
この水冷GSX−R1100が、アルミダブルクレードルの究極形ということになる。
独自の道を徹底的に造りこんだものってやっぱりオーラというか機能美があるよね。
DB5
シンプルな形状のスチールトラスフレームに、ビモータらしい綺麗なアルミパネル、
さらに凝った形状のトラススイングアーム、またまた綺麗なアルミのアクスルプレートに至る。
素晴らしい。 これは見てて飽きないわ。
SB−6
GSX−R1100の初期の水冷エンジンを積んだ超スパルタンバイク。
「フレームは真っ直ぐの方が剛性が高い。じゃあ真っ直ぐにしちゃえ」っていうラテンなノリの直線フレーム。
その脳天気な設計のフレームが、ケタ外れの車体剛性と同時に、笑い話になる程の整備性の悪さを生んでる。

シンプルな丸目2灯で顔はかわいらしい感じ。上品にまとまっているのが好印象だけど、中身はとても凶暴らしい。
TESI 1D
スイングアーム式のフロントサスを持つ特殊なバイクだから、フレーム形状もかなり特殊。
Ω型の削り出しアルミが素晴らしい。
でも普段はフルカバーのカウルに隠れて、この美しいフレームは全く見えない。

特殊な操舵システムのせいでフレームだけでなく車体のありとあらゆる所が見たことも無い構成で、見所いっぱいのバイク。