1994年 ツーリング記録
第3回 幸福の黄色いハンカチ公園 |
DO Bikeにメンバー募集が掲載されてから2ヶ月弱が経過してしまった今年の第1回目。
今年は残雪も多く、G.W.中に計画したツーリングも雨で流れてしまったので、皆さんさぞじれったい思いをした事でしょう。
去年のメンバーは参加できない人が多く、今日はほとんど新しい顔ぶれ。皮パンをはいてきたもののブーツが間に合わなかった今年1年目の片岡君。
同じく1年目で総走行距離100kmの本間さん。夜勤明けで駆けつけた武豊に似てる日置君。東京からきたおちゃらけの渡辺君は途中から合流の予定。
集合はオートランド厚別。R274を走る。滝上公園で自己紹介の後、渓流を渡る釣り橋のある遊歩道を歩く。
紅葉山から北上して幸福の黄色いハンカチ広場なる所へ。寂れた何もないところのように見えたが、撮影に使われた小屋の中が面白い。
壁から天井から一面メッセージが書かれた黄色い紙だらけ。圧倒。我々もメッセージを残していく。次のポイントはメロン城。でも期待外れですぐに出た。
小さな食堂に入って昼食。5人が5人とも違うものを注文したのが間違い。店はおばあちゃん1人でやってる。1人で5種類のものをつくるのだ。
全部出てくるのに随分時間がかかった。おばあちゃんの苦労は、本間さんが注文した卵どんが、いつの間にか卵定食に変わっていた事からも伺いしれる。
教訓:小さな食堂では皆同じものを注文すべし。
長沼のコンビニで渡辺君と合流。随分待たせてしまったようだ。風が冷たくなってきた。
千歳経由で支笏湖へ。ここも寒い。ライダーがいっぱい。帰りは偶然他の集団と一緒になって15台くらいの隊列になって帰った。
番外編 やっぱりオロフレは寒かった
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2日前にみんなに声をかけた予定外ツーリング。今回初参加はベテラン木山さん。バイクを手足のように操る。村井さんが夜勤明けのため11:00からスタート。
中山峠では第1回目の時にカーブの度にペースダウンしていた金ヶ瀬さんも、「ペースがはやいー」ともらしながらも、しっかりとついてくる。成長著しい。
峠で昼食の後、金ヶ瀬FZRのスローダウン事件を経て、洞爺湖、オロフレへ。
峠頂上は異常な寒さ。人もまばら。小屋の中でストーブにあたっていると店の人がお茶を出してくれる。
景色を楽しむ余裕など無く、すぐ峠を降りて、大滝村のゴージャスなトイレによって支笏湖へ。のんびり湖を見てから帰るという木山さんを残して札幌へ向かう。
第4回 それでも懲りずにオロフレ
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朝はまだ曇っていたものの降水確率0%。最高のコンディションが期待される。
初参加の滝野さんは金ヶ瀬さんの友人で走行距300km。(の割に走りは危なげ無い)。
日置君はNEW皮パン、片岡君もNEWブルゾン、そして金ヶ瀬さんはブーツすら買う気がなかったはずなのに
オレンジのブルゾンに皮パン皮ブーツで全身決めて皆のドギモを抜いた。
先ずはウトナイ湖。白鳥に餌をあげるのはお約束だが白鳥の背中に餌をのせる悪い奴もいる。
昨日遊びすぎて寝坊の渡辺君は高速で飛ばして来てここから合流。白老で昼食。登別で地獄谷をみる。道が狭くて恐ろしいが時々木の陰から見える湖がきれい。
オロフレ峠はフリー走行。頂上は車でいっぱい。前回とは大違いの賑わいだ。帰りは大滝村のピアノのトイレによって支笏湖で解散。
第5回 赤井川〜ニセコ〜積丹半島横断
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まず札幌の5人が手稲に集合。天気は霧。小樽駅で滝野さんとドンピシャのタイミングで合流。
毛無峠は濃霧。この調子じゃニセコも真っ白かもしれないと心配しつつ走っていると、キロロの手前で突然霧が晴れてきれいな景色が目に飛び込んできた。これならニセコも期待できる。
暑くなってきた。仁木町のパーキングで皆上着を脱ぐ。R5を南下。ニセコ駅で休憩。とにかく暑い。
峠に向かって走り出すと突然の深砂利ダート。皆あちこちで埋まって悪戦苦闘。
しかしそんな中で本間さんはただ一人平然と走破していくではないか。誰もついて行けないその華麗な走りに彼女は「ダート最速の女」の異名をとる事となった。
ニセコの休憩小屋までフリー走行。またここでアクシデント発生。女性3人組が迷子になってしまったのだ。しかし無事本コースに復帰。事なきを得る。
小屋で昼食。峠を下り始めると岩内町をすっぽりと包む雲海を望む事ができた。素晴らしい風景に皆感動。
泊まり村で休憩し当丸峠へ。濃霧の案内表示とは裏腹にスッキリ快晴。小樽で滝野さんと別れ、残る5人は高速で帰った。
第6回 富良野
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長沼で雨にあたるものの他は快晴。暑い。日高からは半袖になって走り出す。
占冠付近で皆猛烈な睡魔に襲われる。片岡君は何度もセンターラインを超えそうになる。
富良野へ。あるカレー屋で「黒いカレー」なる物を食べるつもりだったが混んでるのでパスして焼肉屋でラーメンを食べた。昼間の焼き肉屋はやけに淋しい雰囲気だった。
ファーム富田へ。かき氷を食べて生き返った所でラベンダー見物。
帰りはヘロヘロ状態。金ヶ瀬さんは走りながら寝ぼけ、本間さんは休憩の途端タンクに伏して寝てしまう有り様。
本日は我慢の走行が多かった。
第7回 羽幌(吉里吉里)
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参加予定だった本間さんは当日になって急用のため無念のリタイヤ。日置君は夜勤明けでの参加。
R231を北上。日本海側の道路はスムーズに流れるだろうとの予測は見事に外れ、海水浴日和の為か流れが遅い。
増毛のセブンイレブンで休憩。エリミネーターのステップ脱落事件発生。
更に北上。留萌からは流れが早くなるだろうとの予測も見事に外れ。遅い! ついに切れてガンガン追い越しを始める。12時過ぎに吉里吉里に到着。思ったより早かった。
昼食。ライダー一人一人の写真を撮ってくれる特典は店が忙しくておあづけ。
帰路へ。同じ道を戻って、留萌から内陸にはいる。R233からR275へ。北竜町のひまわりの里を見る。どこまでも続くひまわり畑が素晴らしい。
走り出す。信号待ちで日置君が空を指さし「あれなんだろう」。青空の中に銀色に輝く二つの点。UFOだUFOだ!
滝川に入ってその正体がグライダーであるのを知って笑ってしまった。
江別に入って日置君は「おいし〜いごはん」が待つ寮へ。残る4人はいつもの解散場所へ。1時間くらいダラダラとしゃべってたらあっとい間に暗くなってしまった。
第8回 キャンプツーリング
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チームとして初めてのキャンプツーリング。天気が心配されるが強行。残念ながら木山さんは明日仕事のため日帰り。みんなで荷物を満載して走るのも気分がいいものだ。
新夕張駅、日高と休憩して、金山湖へ。ここで昼食。あっつい鹿の肉で舌を火傷する者1名、オムレツカレーにすればよかったと後悔する者2名。
狩勝峠から鹿追町。そろそろ眠気が差してくる。小さな牧場で休憩してこの先の単調な田舎道に備える。
ナイタイ高原牧場へ。素晴らしい風景が広がるが、ものすごく寒いので休憩小屋にはいる。
士幌町のコンビニで買い出し。買った物は唯一荷物の無い木山さんに全部押しつける。
暗くなってきた。急いで糠平へ。キャンプ場へ着いた頃にはもう既に暗くなり始めていた。木山さんは帰路へ。今から札幌に帰るなんて...超人だ。
大急ぎでテントを設営。その頃にはもう真っ暗。
このキャンプ場は木のテーブルとイスが沢山あって自由に使える。何はさておき食事食事。玉ねぎばかりがやたら多いジンギスカンだー。
食事の後は近くの温泉へ、懐中電灯の灯を頼りに歩いてく。露天風呂は混浴のため、女性陣はパス。男性陣は中の風呂から素っ裸で廊下を駆け抜け露天に入る。極楽極楽。
キャンプ場に戻って話し込むが、女性陣は既に疲れの色が見え、11:00頃テントへ。男性陣も12:00頃に寝た。
2日目。さわやかな朝...とは言えず、皆ダルそう。それぞれに食事をとり、荷物をまとめて出発。
いきなりワインディングロードを走る事になる。しかしここで片岡君が痛恨のクラッシュ!ダメージが大きいが根性の自走で帰る。
扇ヶ原展望台。天気が良ければもっと綺麗なのに。
日勝峠の手前でついに雨。昼食をとった後覚悟を決めて雨の中走り出す。峠は濃霧。峠を下りてから雨宿り。気が狂ったような雨は降り続ける。
夕張付近で雨は上がったが、疲労はピークへ。長沼で解散。我慢我慢の1日だった。